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「垳」を守る会

全国で唯一の地名・八潮市「垳」(がけ)を守りたい!gake840@yahoo.co.jp

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【再掲】2月6日(土)開催、まちづくり講演会のお知らせ

 標記について、詳細が決定しました。
 当会も運営に関わっています。

 なお、「潮止」とは、現在の八潮市域南東部に位置する明治22年から昭和31年までの村名です。
 昭和31年に成立する八潮村は、八條村と八幡村、潮止村の3ヶ村が合併して成立しますが、八潮の「潮」とは潮止村の頭文字に由来します。

 どうぞお足運びの上、聴講願います。
 お知り合いの方にも、ぜひご案内ください。


講 演 会
「八潮市の近代化遺産・旧潮止揚水機場
      -地域遺産をまちづくりに生かす-   」



 最近、全国各地で産業遺産、建築物、歴史的集落や町並み等を地域遺産と捉え、市民、行政、専門家、企業等が力を合わせて保存する例が増えています。これらを地域固有の宝としてまちづくりに生かす活動が盛んに行われているのです。その結果、観光資源として地域活性化をもたらし、地域に活力を生んでいます。世界遺産・富岡製糸場が最たる例でしょう。
 そこで、これまでと同様に、“歴史を、文化を、地名を「学ぶ、残す、伝える」”をテーマに、次のような講演会を企画しました。
 今回取り上げるのは、八潮市の潮止地域に農業革命をもたらした旧潮止揚水機場です。
 八潮市大字二丁目の中川堤防近くに位置しますが、平成14年に操業を停止し、建屋はフェンスで囲われ立入禁止になり、中にあるポンプ・モーターは使われず、水の流れない用水路が残るのみです。しかし専門家からは、重要文化財にも値する「日本屈指の近代揚水機場」との高い評価をうけていますが、その歴史的価値や稀少性を正確に理解する人は多くありません。
 ついては、その歴史と背景、特徴、果たした役割、類例との比較等について、講演内容から正しい理解を目指します。加えて、復原の可能性、全国の活用事例等まちづくりに生かすヒントを学びます。
 あまりに身近で、普段は意識することがない地域遺産こそ、観光資源として活用する方法がありそうです。地域固有だからこそ、独自性と個性が光り、そこに住む人々の誇りにもつながるはずです。
 講師は、全国の近代土木遺産を調査し、その保存と活用例を知り尽くした、まちづくりの実務家である伊東孝さんです。八潮市が平成23年に行った旧潮止揚水機場の文化財調査に深く関わっており、詳細なるお話が聞けそうです。
 ご関心のある方は、どうぞ奮ってご参加ください。この機会に、身近な地域遺産について一緒に考えてみませんか?

・日 時:平成28年2月6日(土)14:30~16:00(受付開始 14:00)
・会 場:八潮市商工会館(八潮市役所そば)
・講 師:伊東 孝 (日本大学理工学部上席研究員/産業考古学会会長)
・参加費:な し(入場自由)  ◎カンパ制(会場費、資料代 他)
・交 通:TX八潮駅北口よりバス草加駅東口行(八潮市役所・緑町三丁目経由)「八潮メセナ」下車すぐ(八潮市役所近く)
・備 考:当日13:30~14:00、現地にて旧潮止揚水機場(外観)を見学します。
・主 催:八潮の地名から学ぶ会
・協 力:八潮市商工会(商業・サービス業部会)
      ◎どなたでも参加可能です。是非お越しください。

                                    (問い合わせ先)
                                     八潮の地名から学ぶ会
                                          / 「垳」を守る会
                                     携帯電話:090-4389-4895
                                     FAX:048-998-4451
                                     E-mail:gake840@yahoo.co.jp

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