FC2ブログ

「垳」を守る会

全国で唯一の地名・八潮市「垳」(がけ)を守りたい!gake840@yahoo.co.jp

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

3月6日(日)緊急シンポジウム開催のお知らせ

「旧潮止揚水機場の保存と活用を考える会」より案内がありました。
当会は趣旨に賛同し、運営協力として関わります。

八潮市が有する国や県レベルの文化財です。
本当に取り壊して良いのか、残して生かす方法は無いのか、市民的議論を行っていきたいです。

多くの方から意見をもらいたいのです。
是非、ご参加ください。よろしくお願いします。

*************************************
緊急シンポジウム
「地域遺産の保存と活用を考える
  -八潮市の近代化遺産・旧潮止揚水機場- 」


 最近、全国各地で、建物や歴史的集落・町並み、産業施設などを地域遺産ととらえ、市民、行政、専門家、企業等が力を合わせて保存する例が増えています。これらを地域固有の宝としてまちづくりに生かす活動が盛んに行われているのです。それに伴い、観光資源として地域に活力をもたらし、地域を活性化しています。世界遺産・富岡製糸場が最たる例でしょう。
 しかし、その一方で、惜しまれながら取り壊される例も後を絶ちません。文化遺産でありながら、その真価がわからず、保存と活用に結び付かないのです。
 ところで、旧潮止揚水機場をご存じでしょうか。八潮市の潮止地域に近代の農業革命をもたらした近代化産業遺産です。八潮市大字二丁目の中川堤防近くに位置します。平成14年に操業を停止し、建屋はフェンスで囲われ立入禁止になり、中にあるポンプやモーターは動かず、水の流れない用水路が残るのみです。しかし専門家からは、重要文化財にも値する「日本屈指の近代揚水機場」との高い評価をうけています。残念ながら、その歴史的価値や稀少性を正確に理解する人は余り多くはありません。管理する八潮市では建屋の取り壊しを予定しており、そうなった場合は、文化財としての価値は半減すると専門家は断じています。
 今回のシンポジウムでは、旧潮止揚水機場の歴史と背景、特徴、果たした役割、類例との比較等について、講演内容から正しい理解をめざします。また、復原の可能性や全国の活用事例など、まちづくりに生かすヒントを学びます。講演後には、参加者による意見交換を行い、市民の参加方法を探ります。
 あまりに身近で、ふだんは意識することがない地域遺産にこそ、観光資源として活用する方法がありそうです。地域固有だからこそ、独自性と個性が光り、地域に生活するわたしたちの誇りにもつながるはずです。
 関心のある方は、どうぞ奮ってご参加ください。この機会に、身近な地域遺産について一緒に考えてみませんか?

・日 時:平成28年3月6日(日)19:00~21:00(受付開始 18:45)
・場 所:八潮メセナ・アネックス(八潮駅前)
・内 容:1)基調講演「身近な文化遺産の活用を考える」(仮題)
        山田 幸正 (首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 建築学域 教授)
      2)講演「旧潮止揚水機場を考える」(仮題)
        伊東 孝 (日本大学理工学部上席研究員/産業考古学会会長)
      3)パネルディスカッション、質疑応答&意見交換、その他
・参加費:な し(入場自由) ◎カンパ制(会場費、資料代 他)
・交 通:駐車スペースがありませんので、公共交通機関をご利用ください。
[経路]つくばエクスプレス八潮駅北口出てすぐ(八潮市役所駅前出張所と同じ建物です)
・主 催:旧潮止揚水機場の保存と活用を考える会 ・運営協力:八潮の地名から学ぶ会

※会場である文化会館は、本集会の運営には一切関係していませんので、お問い合わせは下記までお寄せください。

◎市の内外を問わず、どなたでも参加可能です。
  是非お集まりください。

              (問い合わせ先)
               旧潮止揚水機場の保存と活用を考える会
                 携帯電話:090-4389-4895
                 FAX:048-998-4451
                 E-mail:gake840@yahoo.co.jp

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。