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「垳」を守る会

全国で唯一の地名・八潮市「垳」(がけ)を守りたい!gake840@yahoo.co.jp

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【再掲】4月10日(日)、緊急集会を開催!

 「八潮の地名から学ぶ会」より連絡がありました。
 「旧潮止揚水機場の保存と活用を考える会」が主催し、趣旨に賛同する「八潮の地名から学ぶ会」が運営協力します。
 
 当会としても、考えを同じくします。地域の遺産は一度壊されたら、二度と元通りにはなりません。
 市民の皆さん一人ひとりに考えて頂きたい内容です。
 皆さんで参加しましょう。

***************************************
緊急集会
埼玉県唯一のポンプ場を守ろう!
―八潮市の至宝・旧潮止揚水機場―


 最近、全国各地で、建物や歴史的集落・町並み、産業施設などを地域遺産ととらえ、市民、行政、専門家、企業等が力を合わせて保存する例が増えています。これらを地域固有の宝としてまちづくりに生かす活動が盛んに行われているのです。それに伴い、観光資源として地域に活力をもたらし、地域を活性化しています。世界遺産・富岡製糸場が最たる例でしょう。
しかし、その一方で、惜しまれながら取り壊される例も後を絶ちません。文化遺産でありながら、その真価がわからず、保存と活用に結び付かないのです。
 ところで、旧潮止揚水機場をご存知でしょうか。八潮市大字二丁目の中川堤防近くにあり、市内潮止地域に農業革命をもたらした近代化産業遺産です。平成14年に操業を停止し、建屋はフェンスで囲われ立入禁止になり、中にあるポンプやモーターは動かず、水の流れない用水路が残るのみです。しかし専門家からは、重要文化財にも値する「日本屈指の近代揚水機場」との高い評価をうけています。残念ながら、その歴史的価値や稀少性を正確に理解する人は余り多くはありません。そして、管理する八潮市では平成28年度予算に建屋の取壊費用を計上しています。仮に建屋が無くなった場合は、文化財としての価値は半減すると専門家は断じています。
 この緊急集会では、旧潮止揚水機場の歴史と背景、特徴、果たした役割等について、講演内容から正しい理解をめざします。また、復原の可能性や全国の活用事例など、まちづくりに生かすヒントを学びます。講演後には、参加者による意見交換を行い、市民・行政・専門家の参加方法、さらには取壊工事をくい止める手立てを探ります。
 あまりに身近で、ふだんは意識することがない地域遺産にこそ、観光資源として活用する方法がありそうです。地域固有だからこそ、独自性と個性が光り、地域に生活するわたしたちの誇りにもつながるはずです。
 関心のある方は、奮ってご参加ください。身近な地域遺産について、考えてみませんか?

・日 時:平成28年4月10日(日)14:00~16:30(受付開始 13:45)
・場 所:八潮メセナ・アネックス(八潮駅前)
・内 容:1)講演「八潮市の宝・旧潮止揚水機場をみんなで守ろう!」(仮題)
         米山 淳一 (公益社団法人 横浜歴史資産調査会 常務理事
                 /元 財団法人 日本ナショナルトラスト 事務局長)
     2)講演「農民の悲哀の結晶―潮止揚水機場―」
         遠藤  忠 (八潮市郷土研究会顧問)
     3)質疑応答&意見交換、その他
・参加費:な し(入場自由) ◎カンパ制(会場費、資料代 他)
・交 通:駐車スペースがありませんので、公共交通機関をご利用ください。
[経路]つくばエクスプレス八潮駅北口出てすぐ(八潮市役所駅前出張所と同じ建物です)
・主 催:旧潮止揚水機場の保存と活用を考える会 ・運営協力:八潮の地名から学ぶ会

※会場である文化会館は、本集会の運営には一切関係していませんので、お問い合わせは下記までお寄せください。

                                            以上

(問い合わせ先)
旧潮止揚水機場の保存と活用を考える会
   携帯電話:090-4389-4895
   FAX:048-998-4451
   E-mail:gake840@yahoo.co.jp

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