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「垳」を守る会

全国で唯一の地名・八潮市「垳」(がけ)を守りたい!gake840@yahoo.co.jp

緊急報告会が行われます!

 当会と友好関係にある 旧潮止揚水機場の保存と活用を考える会 よりお知らせがありました。
 3月19日(日)に緊急報告会を行うそうです。詳細は次の通りです。
 地域の文化遺産を大切にする活動に賛同しますので、是非皆さんも足を運んでください。

 緊急報告会
県内最古のポンプ場が壊されるまで
―語り継ごう! 「潮止揚水機場」物語―


 1月下旬、八潮市は旧潮止揚水機場の建屋を取り壊しました。
 現在、その跡地にはコンクリートが剥き出しになった基礎と埋め立てられた水槽、シートで覆われたポンプとモーターがあり、敷地一体はフェンスで囲われています。
 市の説明では、メモリアル機能を有したポケットパークにする予定であるが、その具体的な構想はこれから考えるといいます。どのように整備するか具体的になっていない中、とりあえずは建屋のみ撤去したのです。取壊し工事には5百万円超の費用がかかっており、税金を使って市民が誇る文化遺産が失われたことになります。
さて、今となっては旧潮止揚水機場を元に戻すことはできず、これから出来ることを考える他ありません。設立したNPO法人も生かせるはずです。
 ところで、八潮市域は川に囲まれた地域でありながら、農業の生命線である用水が不足していました。これを解決するため、指導者である村長と村民が一丸となって耕地整理事業を完遂します。その象徴が、昭和4年に村民の悲願によって完成した潮止揚水機場です。
 そのような文化遺産の扱いを検討することは、地域を見直し、市民協働を体験的に理解する好機でした。市民としての責務や自治体の役割を考えることでもあります。
この緊急報告会では、これまでの保存運動を振り返り、今後の展望を描きます。また、県内の事例から、まちづくりに対する市民の参加方法を考えます。そのことを通じて、八潮市に存する有形・無形の文化遺産をいかに甦らせ、市民の誇りにつなげるか検討します。
 関心のある方は、奮ってご参加ください。

・日 時:平成29年3月19日(日)19:00~21:00(受付開始 18:45)
・場 所:やしお生涯楽習館 セミナー室4(八潮市鶴ヶ曽根420‐5)
・内 容:1)報告「取り壊し工事の様子―写真に収めた24日間―」
         川上 泉 (本会会員)
     2)報告「旧潮止揚水機場が壊されるまで―市民の目に映ったもの―」
         内海 孝幸(本会共同代表)
     3)調査報告「身近な文化遺産の活用とそれに基づくまちづくり
                       ―埼玉県行田市の事例を中心に―」
         宮崎 悠也(首都大学東京 大学院都市環境科学研究科
                建築学域 前期博士課程2年)
     4)質疑応答&意見交換(今からできること)、その他
・参加費:な し(入場自由) ◎カンパ制(会場費、資料代 他)
・交 通:駐車場があります(下の地図を参照)。
・主 催:旧潮止揚水機場の保存と活用を考える会

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